韓国、ソウル (2015年1月13日) – 7年間の勤務を経て、Kwang-Tae Kim が2014年12月31日付で SACHEM を退職します。彼は 2007年1月、SACHEM, Inc., Korea の代表取締役として SACHEM に加入。その時から、SACHEM の成長と繁栄に大きく貢献してきました。
Jin Su Joung (James) は、2015年1月1日付で SACHEM, Inc. Korea の代表取締役として SACHEM に加入します。James は、ビジネスと技術の管理を 16 年間経験しています。彼は、Huntsman Korea (高度材料部門) でカントリーマネージャーとして 7 年間勤務。粗利益を 3 倍にするという目覚ましい業績を達成しました。それ以前は、韓国でもっとも古くもっとも大きなプリント基板メーカーの 1 つである DaeDuck GDS にパフォーマンス & 生産マネージャーとして勤務。1998年から2001年まで、Joung は、韓国および世界で半導体や通信デバイス用に PCB を開発販売するグローバル企業 SimmTech Co., の湿式化学処理の技術プロセスエンジニアでした。
1999 年、忠北大学校を産業化学エンジニアリング専攻で卒業。日本語と英語を流暢に話すことができます。代表取締役の Joung は、韓国で営業管理、新規顧客の特定、新規市場の開拓を担当します。SACHEM Asia 社長である伊藤富隆の直属となります。
「ここ SACHEM で人生の新しいページを開始することができて本当に嬉しく思います。将来を楽しみにしています」と、Jin Su Joung は語っています。
彼の幅広い経験、市場への習熟、経営への識見は、韓国および世界での SACHEM の継続的な発展に役立つことでしょう